セールスライティングとは?「売れる」文章の書き方【3ステップ】

ブロガー
「セールスライティングとは?」

こんな疑問を解消します。

「セールスライティングを学べ」とよく言いますが、ネットビジネス初心者からすると、具体的に何をすればいいか分かりませんよね。

今回はセールスライティングの世界的バイブル『ザ・コピーライティング』『セールスライティング・ハンドブック』を基に「セールスライティング」の具体的な手順を説明します。

本記事を参考にすると、「セールスライティングとは何か?」を理解でき、モノを売るための文章が書けます。

【記事の内容】

  • セールスライティングとは?
  • セールスライティングの3ステップ
  • セールスライティングの成否を分けるポイント:補足
【記事の信頼性】
セールスライティングのポイントを満たした記事を作成し、少ないPV数でもアフィリエイト報酬を得ています。

【タップできる目次】

  1. セールスライティングとは?
    1. 「モノを売る」最大の武器
    2. 「文章を利用したセールス」である
    3. 人を動かす方法の1つ
  2. セールスライティングの3ステップ
    1. 【ステップ1】読者の注意を引きつける
    2. 【ステップ2】商品の情報を伝える
    3. 【ステップ3】売れる
  3. セールスライティングの成否を分けるポイント:補足
    1. 徹底したリサーチ
    2. SEOセールスライティング
    3. 書いた後のチェックリスト10個
  4. セールスライティングを練習しよう

セールスライティングとは?

セールスライティングとは?

最初に「セールスライティングとは何なのか」について簡単に説明します。

セールスライティングとは、

  • 「モノを売る」最大の武器
  • 「文章を利用したセールス」である
  • 人を動かす方法の1つ

順番に説明します。

「モノを売る」最大の武器

セールスライティングを身につけると「モノを売る力」が上昇します。

モノを売る力があれば、アフィリエイトやネットショップで稼ぐことができます。

「文章を利用したセールス」である

セールスライティングを身につけるためには、広告を素人と同じ目線で見てはいけません。

あなたは商品を売るセールス担当者なので、売り上げを伸ばすことを優先するべきです。

読者を楽しませることや美しいデザインにこだわりすぎて、「モノを売る」という本質を見失わないように。

人を動かす方法の1つ

セールスライティングの目的は、読者に商品を買わせることです。

「読者の好奇心を刺激する」という第一段階で終わってしまうと、商品は売れません。

具体的には後述しますが、

「好奇心を刺激し⇒良さを知ってもらい⇒買ってもらう」

という段階を踏むことが大切です。

セールスライティングの3ステップ

セールスライティングの3ステップ

ここではセールスライティングの3ステップを説明します。

この2冊は、セールスライティングを身につけるうえで、控えめに言って必読書です。

世界的名著である2冊+僕の成功体験を基にした手順が下記になります。

  1. 読者の注意を引きつける
  2. 商品の情報を伝える
  3. 売れる

この3つを確実に実践していくことで、セールスライティング基礎が身につきます。

では、順に説明していきます。

【ステップ1】読者の注意を引きつける

記事のタイトルとリード文で読者の好奇心を刺激します。

記事を読んでもらえなければ、売れる可能性はゼロですから、まずは本文へ誘導することが大切です。

読者を引き込むタイトルのつけ方は、『ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則』の「第5章 35の見出しの型-効果は検証済み」を参考にすると分かりやすいです。

【ステップ2】商品の情報を伝える

商品のメリットを伝えることは大事ですが、デメリットも伝えることで信頼性の担保につながります

デメリットを伝えることで読者の不信感を取り除き、その後にデメリットを打ち消すことで読者に安心感を与えます。

少しわかりにくいと思うので、下記の具体例をご覧ください。

Skill Hacksは、Webアプリケーション開発を学べるオンラインプログラミングスクールです。

学べる言語が限定されている点がウィークポイントですが、プログラミング言語は1つ理解すると他の言語にも応用できるので、非常に多くのことができるようになります。

プログラミングは高単価な案件が多いにもかかわらず「2030年IT人材59万人不足」「2020年から小学校で必須科目化」と言われるように、今後も需要は高まる一方です。

プログラミングスキルを持つ人が、就職・転職で圧倒的有利になるのは明らかですよね。

上記の例では、「限定された言語しか学べない(デメリット)けど、それさえできれば十分(デメリットを打ち消す)」という部分がポイントです。

【ステップ3】売れる

商品を売る際には、機能ではなく利点を伝えるべきです。

先ほどのSkill Hacksの例で説明すると、

機能:HTML、CSS、Bootstrap、Ruby、Railsが学べる
利点:自力でWebアプリ・サイトを作れる、エンジニアとして就職・転職できる

こんな感じです。

利点を伝えると、読者は購入後の豊かになった生活をイメージするので、買ってもらえる可能性が高まります。

セールスライティングの成否を分けるポイント:補足

セールスライティングの成否を分けるポイント:補足

最後にセールスライティングの成功率を上げるための工夫を紹介します。

具体的には下記の3つです。

  1. 徹底したリサーチ
  2. SEOセールスライティング
  3. 書いた後のチェックリスト10個

では、説明していきます。

徹底したリサーチ

自分自身が商品について知らないと、その良さは読者にも伝わりません。

商品説明や口コミを読み込んで、メリット・デメリットを10個ずつ書きだすと、その商品の本質が見えてきます。

読者が知らないような新情報を提供し、「そんなこともできるのか~!」と思わせることができればOKです。

商品を必要とする読者に、ありのままを伝えることが重要です。

SEOセールスライティング

セールスライティングを成功させるには、SEOにも気をつかうべきです。

今すぐできるSEO対策として、4つ紹介します。

  • 1ページで狙うキーワードは多くても2つまで
  • タイトルはキーワードで書き始める
  • 最初の段落の最初の1文はキーワードで書き始める
  • 記事全体のキーワード密度を3~11%にする

SEO対策により記事が上位表示されると、商品が売れるチャンスが増えます。

SEOに関しては、沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉を読むと、基礎から応用まで網羅的に学べます。

書いた後のチェックリスト10個

最後に、「売れる」文章になっているかチェックしましょう。

具体的には、下記の10個です。

  1. タイトル、リード文で読者の好奇心を刺激しているか
  2. 読者が「得する」ことが明確か
  3. 本文は好奇心を刺激するだけで終わっていないか
  4. デメリットを書いたうえで打ち消しているか
  5. 商品の機能だけでなく利点も盛り込んでいるか
  6. 真実だけを書いているか
  7. 最低限のSEO対策をしているか(上記の4つ)
  8. 読みにくい文章表現、色使いをしていないか
  9. 写真、画像の使い方は適切か
  10. 文章は無駄がなく簡潔か

自分が書いた記事を客観的に見ることも大切です。

セールスライティングを練習しよう

セールスライティングを練習しよう

セールスライティングは、モノを売るためのテクニックですが、何より大事なのは「読者のためになる情報を提供する」という意識です。

最終的に商品を買うと決断するのは読者ですから、無理に売ろうとしてはいけません。

「こんな方法もありますよ~」くらいの感じで、読者の生活をより良くするための商品紹介だという意識を持ちましょう。

本記事では、セールスライティングの概要について説明しましたが、もっと詳しく学びたいという人は、下記の2冊を読んでみてください。

ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則
セールスライティング・ハンドブック 「売れる」コピーの書き方から仕事のとり方まで

「売れる」文章術の本質が理解できる良書です。